【本日9/14】大阪公演&『かぐやとピアノ①』会場先行販売時間のお知らせ

【本日9/14】大阪公演&『かぐやとピアノ①』会場先行販売時間のお知らせ
Photo by Andréa Villiers / Unsplash

おはようございます、コーニッシュです。

大阪のホテルから書いてます。

数日間にわたる学生たちとの熱いリハーサルも終え、いよいよ本番を迎えられることに、私自身とてもワクワクしています。

本日は遠方から駆けつけてくださる方もいらっしゃると聞いてます。平日という、なかなか予定を調整しづらい日程にもかかわらず、本当にありがとうございます。

ぜひ道中お気をつけてお越しくださいね。会場で皆さんとお会いできること、楽しみにしてます。

さて、本日9月14日(月)、予定通り、ザ・シンフォニーホールで開催される大阪教育大学ウインドオーケストラの公演にて、ピアノ教本『かぐやとピアノ①』を会場ロビーで先行販売します。

販売時間について、メルマガでは当初、終演後に行う旨をお伝えしていました。

ただ、公演時間やホールの退館時間の都合に加え、ライブですので当日の進行によって終演時刻が前後する可能性もあり、終演後にはあまり長い時間を取れないことが分かりました。

そのため、下記の時間を中心に販売したいと思います。

【『かぐやとピアノ①』会場先行販売】

■ 開演前
18:15〜18:55

■ 休憩時間
第1部と第2部の間:約10分
第2部と第3部の間:約10分

※終演後も可能な範囲で対応する予定ですが、時間が非常に限られる可能性があります。当日のご案内となり大変申し訳ありませんが、ご購入をご希望の方は、できるだけ開演前または休憩中をご利用いただけますと幸いです。

そして、本日のコンサートは3部構成です。

第2部では、クラリネット協奏曲『流響のロワール』、そしてNetflix映画『超かぐや姫!』の楽曲による「『超かぐや姫!』吹奏楽メドレー」をお届けします。

『流響のロワール』は、ソロにNHK交響楽団首席クラリネット奏者・松本健司さんを迎え、全楽章を演奏します。

本作は中世を舞台にした、約24分のクラリネット協奏曲です。

第1楽章では、ロワール川そのものを概念的、抽象的に表現しました。

第2楽章では、ロワール地方に暮らす農民たちの生活や生き方を描いています。当時の暮らしは決して楽なものではありませんでしたが、その中にも楽しみや娯楽を見つけながら人々は生きていました。収穫の喜びに思いを巡らせ、四季が移ろっていく様子を感じながら、その暮らしの輪郭をたどっていきます。

第3楽章では、川のほとりに建つ城で繰り広げられる、権謀術数にまみれた貴族社会に焦点を当てます。権力と欲望が渦巻き、その果てに神の鉄槌が下されます。

そして第4楽章。ロワール川は氾濫し、濁流となってすべてを飲み込んでいきます。

破壊の後には虚無が訪れます。しかし、やがて草木や花が力強く芽吹くように、必ず再生は起こります。

人間は良くも悪くも、同じことを懲りずに繰り返します。それでも、希望を持ち、明るい未来を信じて歩んでいけることの尊さは、唯一無二のもので、本当に美しいと感じます。

そんな私自身の人生観にも通じるメッセージを込めた作品です。

そして『超かぐや姫!』吹奏楽メドレーは、TSUKUYOMIやKASSENにまつわる楽曲を中心に、この日のために再構成しました。

今回のウインドオーケストラ、つまり吹奏楽には和楽器がありません。劇中で尺八や三味線が担っていた音が、吹奏楽ではどのように姿を変えるのか。そんなところに注目して聴いていただくのも面白いかもしれません。

そして、TSUKUYOMIの掛け声もあります!

声を出せる方は、ぜひ一緒に参加してください!

いずれの曲も、学生たちが演奏するには相当難しい内容だと思います。それでも短い期間の中で、本当にたくさん練習してくれました。今日のために猛烈に頑張ってくれたと思います。

その成果を、ぜひ会場で受け取っていただけたら嬉しいです。

それでは、本日ザ・シンフォニーホールでお会いしましょう。

ぜひぜひ、ご期待ください!

コーニッシュ